不動産購入は浮足立たず、冷静に。

8年前に中古マンションを購入しました。

住み慣れた場所がよかったので、新築と中古の両方から物件を探していました。

中古物件は仲介業者に依頼して、特に気に入った物件に限定して探してもらっていました。

新築は何カ所か回ったのですが、「どうしても欲しい!」と思えるものはなく、数カ月が過ぎた頃、探してもらっていた物件に空きが出たとの連絡をもらいました。

間取り、金額も条件にかなっていたので、ほぼ即決しました。早い段階で内覧もできました。

しかし、先方が仕事で忙しくて、内覧の時点で部屋が片付いておらず、壁は確認できましたが、床は荷物がいっぱいですべてを確認することができませんでした。

普通に使っている状態だから大丈夫という先方の言葉を信じて、契約を交わし、購入に至りました。引渡し後、初めてすべての床を見て、隠れていた場所に、かなりたくさんの傷があることがわかりました。

業者に頼んで補修してもらうことであまり目立たなくなりました。気に入った物件だからと盲目的になって急いで契約してしまったことを少し後悔しました。

ただ、これを逃せばもうチャンスはないかも。と思ったのも事実で、少し冷静さを欠いていました。

もう次があるかどうかはわかりませんが、難しいもので、いい勉強になりました。